さわやかなレターのお手軽アフィリ術、魔法の日記帳という七瀬さゆりさんによるアフィリ手法が公開されていますね。
無料くらいは登録してもいいですが、ここで「わーい、私にも楽しく稼げそう」とならないようにえみの評価をお伝えしておきます。
七瀬さゆりさんの今回の無料登録も最後には高額塾の案内があります。
セミナーもありますが、勧誘の目的のセミナーですので、冷静に判断して対応してくださいね。
七瀬さゆりさんとっても綺麗な方で、主婦アフィリエイターとして活躍されています。
もちろん稼いでいらっしゃいます。
無料登録するとえみも大好きな美容系の商品レビューを書いて楽しく稼げますということを伝えていますので本当に自分にも出来そうと思ってしまいますね。
再現性がないのかといえば稼げます。
ノウハウそのものは七瀬さゆりさんが一昔前に成果出した方法なので、実体験に基づいていますから稼げるか稼げないかと言えば稼げます。
だからぜひ七瀬さゆりさんの塾へとなるかといえば、全くならないのがえみです。
その理由を今からお伝えしますね。
七瀬さゆりさんの塾は商品レビューをいっぱい書いて、大量のブログを量産、もしくは大量のレビュー記事投稿です。
好きなんだからたくさん書けるでしょという声が聞こえてきますが、1日に20記事とか1日1ブログとか、えみにはとても出来ません。
ルレアの拷問のようなショートレンジに近いものがあります。
だから1日24時間ずっとひたすらレビュー書かないと稼げないものです。
SEO対策もバッチリだからそんなことないですよという声も聞こえてきそうですが、さゆりさんのグループのやっているSEOは極めて危険な被リンクの自作自演やステマやSEO受託によるものなので、素人さんが、わーいなんてやってしまったらグーグルに見破られ、一気にバミューダにドボン、ザブーンのペナルティブログになります。
えみがサポートしている方に量産型100ブログ近く作られた方がいらっしゃいます。
さゆり塾の経験者で量産ブログ、レビューブログ作られた方もいらっしゃいます。
グーグル圏外に飛ばされ、泣いていらっしゃいました。
本当にグーグル圏外に飛ばされたら量産型は一気に全滅です。頑張って100ブログ作っても、飛ばされたらゼロ円です。
だからえみは、時間かかって、やっと稼げるようになったブログがドボンしてしまうようなやり方をオススメしないのです。
しかもちょっと疑問なのは、さゆりさんが公開しているブログが、アメブロなのです。
アメブロは商用アフィリエイト禁止のブログです。グーグルの前に削除される危険大です。
さらにSEOで検索順位を調べたらことごとく圏外なのです。
なんだか疑問になりました。
どうやってこのブログからさゆりさんは成果を出しているんだろうかなって。
だからえみは疑問なのです。
さゆりさんは高額塾を何度もやっていますので、さゆりさんの稼ぎは塾なのでしょうかね。
日記ブログで時間ない中で、成果を出していけるブログを作ることは可能なのかですが、えみは仕事終わってからこうしてブログの記事更新をしてきました。
そして収益を出せるようになりました。
ですから、時間なくても1ブログでも出来るというなら出来ます。
そのためには、趣味で好きなこと書いていいんだわ~いは始める動機や継続する動機としては大丈夫ですが、1ブログで成果出すには、アクセス集めるためのキーワード選定力と読み手に喜んでもらえる記事を書くスキルは磨いていかないといけません。
さゆりさんのブログを見てもキーワード圏外ですし、記事も何も感じない記事なのでアクセスあっても買う気すら起きないブログなので、どうなのかなって思います。
まるでえみがブログ作り始めた頃の全く売れなかったブログと同じようなのです。
デザインもバナーいっぱい貼って、すぐに閉じられてしまったブログなのです。
少なくともえみは買わないです。
もしそんなさゆりさんのブログだからこそそこで買いたいというなら、どうぞですが、そうでなければ冷静に判断していただきたいです。
アフィリエイトは時間がないOLえみでも成果出せるものですが、ビジネスですから、お客さんに満足してもらって初めて報酬を得ることが出来るものですから、甘くはないです。
コツコツ諦めずに取り組む継続力、行動力が必要です。
将来が不安なら取り組むべきビジネスですが、自分の未来を明るくするためですから努力は必要です。
努力の方向も間違えるとただの苦労になってしまいます。
ブログいっぱい作ってペナルティになって枯れてしまうブログではなく
せっかくならいつまでも咲いてくれるお花のようなブログを育てていきたいものです。
1ブログでもいいですから、努力をして、明るい将来、やりたかった夢を掴んでくださいね。
1ブログ、コツコツ育てていきたいなら、えみで良ければ喜んでサポートします。
一緒にコツコツ努力しながら、楽しく育てて花を咲かせていくのがえみの喜びです。